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Tsumu とは — 人生の記録を一箇所にためるライフログ

買ったもの・お金・日記——アプリごとに散らばった記録を、ひとつの棚にためるのが Tsumu(ツム)です。はじめての方向けに、考え方を説明します。

更新日 公開日

Tsumu(ツム)は、人生のあらゆる記録を一箇所にためる、あなた専用のデータポータルです。買ったもの、食べたもの、運動、読んだ本、お金、目標——ばらばらのアプリに散らばっていた記録を、自分の棚にまとめて積んでいきます。ブラウザで使えて、登録は無料です。

何を記録できるか

アカウントを作ると、16 のカテゴリが最初から並んでいます。5つのグループに分かれています。

  • Items(所有) — Purchases(買ったもの)/Fashion(ファッション)/Collection(コレクション)
  • Body(身体) — Workout(筋トレ・運動)/Food(食事)/Health(健康)
  • Experience(体験) — Hobby(趣味)/Travel(旅行)/Media(本・映画)
  • Living(生活) — Money(お金・家計)/Pets(ペット)/People(人)
  • Records(記録) — Journal(日記・メモ)/Learning(学び)/Work(仕事)/Goals(目標)

カテゴリの中は、自分で作る コレクション(フォルダ)でさらに分けられます。Media の中に「2026年に読んだ本」を作る、といった具合です。使わないカテゴリは Settings(設定)で隠せますし、足りなければ同じ画面の「Add Category」から自分のカテゴリを足せます。

倉庫と、AI執事

Tsumu を考えるときの、たった3つの言葉があります。

  • Tsumu は倉庫。 あなたの記録をためて、整理して、いつでも取り出せる場所です。倉庫の中身は、あくまであなたのものです。
  • AI は執事。 「晩御飯の写真を記録して」と話しかければ、AI が中身を読み取って、正しい棚にしまってくれます。あなたは指示するだけ。
  • 連携は、自動搬入口。 ヘルスケアの数値や他サービスのデータは、自動で倉庫に運び込まれます。毎朝、勝手に貯まっていきます。

倉庫が主役で、AI と連携はそれを豊かにする脇役です。だから、AI をつながなくても Tsumu は成り立ちますし、つなげば「話しかけるだけ・撮るだけ」で貯まる倉庫になります。

手で入れる工数を、できるだけ小さく

Tsumu の設計でいちばん大事にしているのは、入力の工数を最小にすること です。

  • 手で入れるなら、写真かタイトルだけで保存できます。3タップで終わります。
  • 半自動なら、写真を AI に送るだけ。読んでいたページは、スマホの共有シートに出る「Tsumu」を選べば、そのまま下書きになります。
  • 全自動なら、ヘルスケアや他サービスから勝手に貯まります。

「手でも入れられる。でも、自動で貯められるものは自動で」。これが Tsumu の入力の考え方です。

1回の記録が、見たい形に変わる

ためた記録は、カテゴリの画面で表示を切り替えられます。同じデータの見え方が変わるだけなので、入れ直す必要はありません

  • 台帳 — 日付・金額・費目が列に並ぶ表。家計を月ごとに見返すときに。
  • 記録簿 — 日付ごとにまとめた簡潔なリスト。運動や食事のように毎日つけるものに。
  • カード — 写真が主役のタイル。買ったものや旅行に。

さらに Money・Workout・Sleep・Learning・Goals の5つの画面では、同じ記録が月次の収支や推移グラフ、達成率に変わります。家計は台帳で入れて、月末はグラフで振り返る——という使い方ができます。

メモアプリや家計簿アプリと、何が違うのか

  • 家計簿アプリはお金だけ、読書アプリは本だけを扱います。Tsumu は その全部を同じ棚に 置きます。「いちばんお金を使った月に、何を読んで、どれだけ走っていたか」を1つの場所で見返せます。
  • メモアプリは文章を残せますが、数字は集計されません。Tsumu の記録は金額・時間・体重などの項目を持てるので、同じ1件が、文章としても数字としても残ります
  • 写真アプリは時系列に並びます。Tsumu はカテゴリとコレクションで、自分にとって意味のある順に置けます。

一箇所にためる価値は、記録している最中ではなく、後から振り返るときに出ます。だから Tsumu は、貯めることより先に「探して取り出せること」を大事にしています。

あなたの記録は、あなたのもの

  • 記録は本人だけが見られます。共有するかどうかは、あなたが選びます。
  • 人間関係(People)カテゴリは、常に非公開です。 AI・API・外部連携からも恒久的に遮断されていて、外に出ることはありません。
  • 「いいね」を競わせたり、アルゴリズムのフィードで煽ったりはしません。Tsumu は、静かに積み上げるための場所です。
  • 貯めたものは、いつでも持ち出せます。マイページから全データを JSON で書き出せますし、アイテムもアカウントも自分で削除できます。

ただの倉庫が、AI とつながると、人生を振り返るための土台になる。それが Tsumu の目指すところです。

はじめかた

  1. アカウントを作る。必要なのはメールアドレスとパスワード(8文字以上)だけです。アカウントネームは、未入力なら候補がそのまま使われます。
  2. 気になるカテゴリを1つ開きます。16 個を全部埋めようとしないのがコツです。
  3. 画面下の中央にある「+」(Add)を押して、カテゴリを選びます。写真かタイトルがあれば「Save」で保存できます。

ここまでで、あなたの棚に最初の1件が並びます。続きは、やりたいことに合わせてどうぞ。

よくある質問

無料で使えますか

はい。現在、すべての機能を無料で使えます。広告も表示していません。

スマホアプリはありますか

ストアのアプリはありませんが、ブラウザでそのまま使えます。ホーム画面に追加すれば、アプリのように起動します(PWA 対応)。

記録は他の人に見られますか

いいえ。記録は非公開が既定で、本人だけが見られます。共有したいものだけを、自分で選んで出す仕組みです。People カテゴリは、選んでも外に出せません。

今使っているアプリのデータを移せますか

CSV があれば取り込めます。Notion のエクスポート(データベース CSV・ページの Markdown・zip)と、Lifefolio からの取り込みにも対応しています。

データを持ち出せますか

はい。マイページから全データを JSON で書き出せます。お金の台帳は月ごとに CSV でも出せます。

AI 連携とは何ですか

MCP(Model Context Protocol)という標準規格に対応しているので、Claude などの AI から自分の記録を読み書きできます。権限はパーソナルトークンで管理し、いつでも失効できます。

Tsumu — by JurisCode.AI