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Usage使い方

CSVインポート・Lifefolio からの取り込み

他サービスの CSV を一括で取り込む手順と、Lifefolio の記録を Tsumu に移す手順です。手入力なしで過去のデータをまとめて移せます。

更新日 公開日

過去にためたデータは、手で入れ直さなくても大丈夫です。マイページ →「Settings & Data」→「CSVから一括登録」から、まとめて取り込めます。

まず3行だけの CSV で試してください。 取り込んだ記録をまとめて消す手段は今のところ無く、間違えると1件ずつ消すことになります。3行で列の対応を確かめてから本番のファイルを取り込むのが、結局いちばん速い道です。

CSV を取り込む

取り込み画面を開きます。上部の「CSVから」は最初から選ばれています。

CSV取り込み画面。カテゴリを選び、CSVファイルを選択する
CSV取り込み画面。カテゴリを選び、CSVファイルを選択する
  1. カテゴリを選びます(取り込んだ行がすべてこのカテゴリに入ります)。
  2. CSV ファイルを選びます。文字コードは UTF-8 と Shift_JIS を自動で見分けます(Excel から書き出したファイルはどちらの形式でもそのまま使えます)。
  3. 列の対応づけをします。CSV の各列を「タイトル」「メモ」「日付(年月日)」「日付(年月)」「タグ(, 区切り)」「属性: ◯◯」「属性(列名をキーに)」「取り込まない」のどれにするか、プレビュー5行を見ながら決めます。
  4. 「取り込む(◯行)」を押します。50行ずつ登録され、進み具合が棒グラフで出ます。

「1行目を見出しとして扱う」のチェックは、はじめから入っています。1行目がデータそのもの(見出し行が無いファイル)のときだけ外してください。外すと列の名前が「列1」「列2」…になり、下の自動割り当ても働きません。

タイトルはどこか1列に必ず割り当てます。 割り当てが無いと「取り込む」は押せません。割り当てた列が空の行は取り込まれずスキップされます(記録にはタイトル・写真・形式データのいずれかが必要なためです)。

列名を整えておくと、対応づけが自動で埋まる

1行目の列名が下の語と一致していれば、ファイルを選んだ時点で対応づけが入った状態になります。取り込む前に元ファイルの列名を書き換えておくのが、いちばん手間の少ないやり方です(大文字小文字は区別しません)。

  • タイトル ← タイトル title 名前 name 品名 項目
  • メモ ← メモ note notes 備考 説明 memo
  • 日付(年月日)← 日付 date 年月日 購入日 日時
  • 日付(年月)← 年月
  • タグ ← タグ tag tags
  • そのカテゴリの項目 ← 項目の名前そのまま(例: Purchases なら 価格 店/サイト ブランド 満足度

どれにも当てはまらない列は「取り込まない」で始まるので、必要な分だけ手で選び直します。当てはまる語が1つも無かったときは、先頭の列が自動でタイトルになります

値の書き方

  • 数値の項目(価格・時間など): 1200 1,200 はどちらも数値として入ります。`1200円` のように単位が付いていると数値として読めず、その項目だけ空になります(記録そのものは作られるので気づきにくい落とし穴です)。単位は列名の側に書いてください。
  • 日付: 2026-07-05 2026/7/5 2026.7.5 2026年7月5日 を解釈します。年月だけの列も選べます(2026-07 2026年7月)。`2026/07/05 12:30` のように時刻が付いていたり、`7/5/2026` のように月が先だと解釈できず、日付が空のまま取り込まれます(これもエラーにはなりません)。
  • タグ: 読書,2026 のように区切って書きます。区切りは , ; / のどれでも構いません。先頭の # は自動で外れます(1件につき30個まで・1つ40文字まで)。
  • はい/いいえの項目: はい 1 yes y true on が「はい」、それ以外はすべて「いいえ」になります。
  • 5段階評価の項目: 1〜5 に収まるよう丸められます(0 は 1、7 は 5)。
  • 同じ行き先を2つの列に割り当てたとき: タイトルは空白でつないで1つに、メモは改行でつないで1つになります。日付は最初に解釈できた列だけが使われます。

長すぎる値は切り詰められます(タイトル200文字・メモ20,000文字・項目の値1,000文字)。CSV から写真は取り込めません(テキストと数値だけです)。写真は取り込んだあとに、記録を開いて追加してください。

「属性(列名をキーに)」は、そのカテゴリに用意されていない列も列名のまま残せる逃げ道です。ただしこの形で入れた値は検索では引けません(記録を開けば見えます)。あとから探したい値は、できるだけカテゴリの項目に割り当ててください。

うまくいかないとき

  • 文字が化ける — Excel で「CSV UTF-8(コンマ区切り)」として保存し直すと直ります。日本語 Windows の既定(Shift_JIS)も読めますが、絵文字などが混ざると化けることがあります。
  • 日付が全部空になる — 上の書き方から外れています。多いのは Excel が付けた時刻(2026/7/5 0:00)と、月を先に書く形です。元ファイルで日付の列を「文字列」にしてから 2026-07-05 の形に揃えるのが確実です。
  • スキップが多い — 「◯件をスキップしました(タイトルが空の行)」と出たときは、タイトルに割り当てた列が空の行がそれだけあったということです。別の列をタイトルにするか、元ファイルを埋めてから取り込み直してください。
  • 500行を超えるファイル — 1回の取り込みは最大500行です。超えた分は取り込まれず、画面にも「先頭500行のみ取り込みます」と出ます。残りは別ファイルに分けてもう一度取り込んでください。
  • 「登録の途中でエラーが発生しました」と出た — そこまでの件数は登録済みです。同じファイルをもう一度取り込むと、先に入った分が二重になります。 カテゴリを開いて入った件数を数え、残りの行だけの CSV を作り直してください。
  • 二重に取り込んでしまった — CSV の取り込みには重複を防ぐ仕組みがありません(Lifefolio と Notion にはあります)。1件ずつ消すことになるので、最初に3行で試すのが結局いちばん安上がりです。

取り込んだあと

取り込んだ記録は、どのコレクション(カテゴリの中の仕分けフォルダ)にも入っていない状態です。コレクションを1つ作るとカテゴリページに「選択」が出るので、そこからまとめて選んでコレクションへ移せます。家計簿として使うならお金カテゴリの使い方も合わせてどうぞ。

Lifefolio から取り込む

同じ JurisCode.AI の Lifefolio の記録履歴(journal)を、Tsumu の Learning カテゴリに取り込めます。

  1. 取り込み画面を開き、上部の「Lifefolioから」を選びます。
  2. Lifefolio には現状エクスポート機能が無いため、State の JSON を貼り付ける か、JSON ファイルを選択 します(journal 配列だけの貼り付けでも取り込めます)。
  3. 「取り込む(◯件)」を押すと、各記録が「Learning」カテゴリのアイテムになり、Lifefolio タグが付きます。

同じデータを二重に取り込まないよう、内容ベースの識別子で重複を防いでいます。もう一度取り込んでも、取込済みの記録はスキップされるので同じ記録が増えることはありません。

Notion から取り込む

Notion の表・ページを移したいときは、Notion から取り込む を参照してください。こちらも重複を防ぐ仕組みがあります。

全データのエクスポート

逆に、Tsumu の中身を丸ごと持ち出したいときは、マイページの「全データを JSON でエクスポート」からダウンロードできます。あなたの記録は、いつでもあなたのもの です。