カスタム GPT の Actions に Tsumu をつなぐ
ChatGPT のカスタム GPT の Actions から Tsumu の REST API を呼び出す設定手順です。OpenAPI 仕様は GET /api/v1 で取得できます。
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MCP に対応していないクライアントでも、Tsumu の REST API を使えば記録・参照ができます。ここでは ChatGPT の「カスタム GPT」の Actions から Tsumu をつなぐ手順を説明します。
流れは「①トークンを発行 → ②OpenAPI 仕様を取得 → ③カスタム GPT に貼り付け」の3ステップです。
1. トークンを発行する
マイページ →「AI・外部連携」→「パーソナルトークン」で、スコープ 「読み取り + 書き込み」 のトークンを発行します。tsumu_... を控えてください。

REST API のエンドポイントは、同じトークン画面の「接続先」に表示されています。

2. OpenAPI 仕様を取得する
Tsumu の REST API は、自己記述の OpenAPI 仕様を返します。ブラウザや curl で次を開きます。
GET https://tsumu.juriscodeai.com/api/v1この JSON を、そのままカスタム GPT の Actions の「スキーマ」に貼り付けられます。認証不要で、仕様のみが返ります(ユーザーデータは含みません)。
3. カスタム GPT に設定する
- ChatGPT で「GPT を作成」→「構成(Configure)」→「アクションを作成」を開きます。
- スキーマ欄に、手順2で取得した OpenAPI JSON を貼り付けます。
- 認証(Authentication)で「API キー」→「Bearer」を選び、キーに発行済みの
tsumu_...を入力します。
4. 主なエンドポイント
GET /api/v1/categories— 使えるカテゴリ一覧(key / name / group / 属性フィールド)。peopleは含まれません。GET /api/v1/items— 記録の一覧。category_key/from/to(YYYY-MM-DD)/q(検索語)/limit(1〜100)で絞り込めます。POST /api/v1/items— 記録を追加。必須はcategory_keyのみ。任意でtitle/note/happened_on/attrs/tags。
POST の例:
{
"category_key": "food",
"title": "鶏むね肉のソテー",
"note": "自炊。たんぱく質多め",
"attrs": { "meal_type": "夜", "kcal": 480, "homemade": true },
"tags": ["自炊"]
}制約とガードレール
- レート制限は 1トークンあたり 1時間 120リクエスト です。
peopleカテゴリは全エンドポイントから恒久的に除外されます(指定すると 403)。- API 経由の記録には
source=apiが付き、Tsumu 上で「自動記録」バッジとして見分けられます。